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YG Acoustics Anat ReferenceⅡ Studio ステレオペア 初期モデル希少仕上げ 付属品多数 ハイエンドスピーカー

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商品信息
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    有损伤或污渍
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    以实际到库为准
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  • 开始价位
    1,444,000 日元
  • 入标单位
    1,000 日元
  • 出品地
    福岡県
商品名称
YG Acoustics Anat ReferenceⅡ Studio ステレオペア 初期モデル希少仕上げ 付属品多数 ハイエンドスピーカー
商品说明
YG Acoustics Anat ReferenceⅡ Studio ステレオペア 初期モデル希少仕上げ 付属品多数 ハイエンドスピーカーを出品します。


■概要
本機は正面がシルバー、サイドがブラックのツートンカラーとなっており、サイド表面は波打ち模様の仕上げとなっています。ACCA正規輸入品、シリアルNo.20番台のブランド初期のモデルで、2004年の東京インターナショナルオーディオショウに出展された個体である可能性があります。ユニットはAnat ReferenceⅡ相当で、パッシブ仕様となっています。

ステレオサウンド誌153号420ページ、オーディオアクセサリー誌115号42〜45ページに本機と思しき記載があり、評論家の藤岡誠氏のレビューがありますのでご参照ください。


■外観
各所に傷、擦れ、経年劣化があります。写真で状態をご確認ください。近くだとそれなりに目立ちます。20年を経過している個体のため、傷が気になる方は入札をご遠慮ください。


■動作状態
メインモジュール、ウーファーモジュールの各ユニットいずれも特に問題なく動作しています。なお、経年のため新品当時の状態・性能を保証するものではありません。また、スピーカー及び付属品は全て現状有姿の引渡しとし、ノークレーム・ノーリターンとします。当方は非喫煙・非ペット環境です。


■付属品
・固定用背面バー 一式(メインモジュールとウーファーモジュールを固定するためのバー)
・スパイダーグリル ミッド用4個、ウーファー用2個(固定用の磁石が一部なくなっているため固定できるかは不明です。付けないまま使用していました)
・吸音ボックス 4個(メインモジュール内に貼りつけてありましたが、固定が甘いため取り外しています。なくても音には支障ありません)
・スパイク 6個(ウーファーユニット底面取付用 標準品と思われます)
・インシュレーター 6個(Stillpoints Stillpoints-3類似品。スパイクに回し込んで取り付けます)
・スパイク受け 6個(TAOC PTS-N)
・カグスベール 6個
・ジャンパーケーブル 赤・青計4本(メインモジュール用、非純正)
・T型六角ドライバー 1本
・袋入り汎用ネジ 一式
・取扱説明書 1部(コピー)
・部品取り用ウーファーユニット 2個(ジャンク品として購入しました。使ったことはなく動作状態は不明であり、修理が必要と思われます)

※上記記載以外の家具、機材、ケーブル、アクセサリー等は付属しません


■配送
重量物のためピアノ運送を予定しています。落札後に配送に関する打合せが必要になり、配送まで多少時間がかかりますのでご承知おきください。本機は固定用バーを外すことでメインモジュールとウーファーモジュールに分割することができます。重量は推測ですが、メインモジュールが60kg程度、ウーファーモジュールが80kg程度と思われます。

当方福岡在住のため、一例として福岡→東京間で30万程度かかると思われます。配送料が高価になるという理由でキャンセルは出来かねますので、ご理解のうえ入札を検討してください。なお、落札者様にてピアノ運送等を手配して引き取っていただいても構いません。事故防止のため運送業者以外の引取はご遠慮ください。


■音質所感
基本的にシャープで繊細な音だと思います。セッティングを詰めていくと清涼で広大な空間と明確な定位感を楽しめます。大口径的な太さや量感、ゆったり感を期待すると方向性が異なりますので、緻密さ、細部の表現力や質感、箱のS/Nの良さなどを求める方にお薦めします。


■使いこなし
・アンプ
パッシブ仕様のため、基本的にメインモジュール・ウーファーモジュールそれぞれの分のアンプが必要です。(左右合計4ch分) 最低構成だとMarantzのM-CR612が1台あればオールインワンで鳴らすことができます。実際に612で鳴らしたこともありますので、そこから始めてお好みでステップアップしていくといいと思います。更なる発展を望む場合はトライアンプ及びチャンデバを駆使したマルチで鳴らすこともできますので、覚えがある方はお試しください。

・部屋
リビング・専用室それぞれで鳴らしましたが、どちらでもいいと思います。部屋を横に使うより縦に使ったほうがシャープさや定位感が出やすいように思います。10帖未満の部屋でも十分に持ち味は出ます。メインモジュールのローカットが入ってないモデルのため、広すぎない部屋の方が楽しめると思います。

・設置
最初に搬入するときは、先ずウーファーモジュールから設置します。スパイク及びインシュレーターを底面に取り付け、スパイク受けで受けます。位置調整のため、スパイク受けの下にカグスベールを敷いておくと後々一人でも動かすことができるようになります。次に、メインモジュールを上に乗せて位置を合わせ、固定用背面バーで上下を固定します。ウーファーモジュール底面のネジ穴は1/4-20サイズが前面中央に1つ、背面角側に2つとなっているため、標準では3点支持になります。

スピーカー位置の微調整はカグスベールを敷いておくことで一人でも可能です。スパイクの取付や交換は二人以上で行うことを推奨します。カグスベールを噛ますと音がぼやけて立体感や彫りの深さが出なくなるので、位置調整が終わったら外したほうが良くなります。スピーカーの振り角は取説に記載がありますので、まずはそれを基本に色々試してみてください。


■手放す理由
家の事情で鳴らせる時間が少なくなってしまいました。希少なモデルのためできればずっと所有していたかったのですが、やむを得ず、本機の性質を理解し活用していただける方へお譲りしたいと考えています。








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