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平成2年★ 議会開設百年記念銀貨幣発行記念純銀メダル ★

即決価格

¥ 26,000

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オークション番号
v1137899031
入札回数
0
店舗
ささやん
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評価
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支払方法に対応不可

活動
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商品情報
  • 商品状態
    未使用
  • 国内配送費用
    実際に倉庫に到着することが条件
  • 国際送料
    東京倉庫に到着し、計量後に受取ります
  • 自動延長
    できない
  • 早期終了
    可能
  • 開始金額
    26,000 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    静岡県
商品名
平成2年★ 議会開設百年記念銀貨幣発行記念純銀メダル ★
商品説明
 
  ☆【 アクセスいただき、ありがとうございます。 】☆
★    平成2年(1990年)、議会開設百年を記念して5,000円記念銀貨が発行されました。 その記念貨幣発行を記念して発行された記念純銀メダルで、造幣局
     外郭の公益法人(財)造幣局泉友会(注1)を通じ販売されました。
★    メダルの図柄・仕様は下記の通りです。
                     ♪  メダルの図柄は,    表 : 明治23年11月に竣工した第1次帝国議会仮議事堂の姿を円内に構成したデザインです。
                                                     : 現在の衆議院本会議場議長席の上部にある模様をデザイン化した中に記念貨を構成したデザインです
                     ♪  仕様 : 位証明マーク入り純銀製。   直径 55mm 。    銀量目120g 。              仕上げ :  銀いぶし加工仕上げ。          
★ ご注意)商品画像からお分かりかと思いますが、この 純銀メダルは自然酸化進行を抑える「銀いぶし加工仕上」が施されており、わずかですが灰色を帯びており
     ます。保管状態によっても異なりますが、長年(50~100年)の経年変化(酸化)により徐々にですが灰色は増してまいります。 しかし、その酸化は表面から
     数ミクロ 1000分の数ミリ )で止まっていて、気になってコインクリーナー等で磨くと「銀いぶし加工」の膜が剥がれ、酸化速度が速まって以前以上に黒ずみ
     が濃くなり、これを繰り返ことによって徐々に図柄も薄くなっていき、コインやメダルにおいてはその評価が下がります。 純銀製のものについては共通したこと
     ですのでご注意ださい。
★    この商品は個人の趣味による収集品で、写真画像は開封品ですが、お送りする品は(財)造幣局泉友会 (注1) から送られてきた未開封商品になります。  御入札の
    方は写真ご参考頂き、ご納得・ご理解の上、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 神経質な方・新規の方入札評価の悪い方は入札をご遠慮下さい。 
     当方の判断にて入札を無断で削除させていただく場合がございます。 なお、どうしてもというご希望の方は恐縮ですが 「出品者への質問」 にて承諾の後、ご入札
     願幸いです。お問い合わせください 
    尚、その他の出品にて「裁判所制度百年記念銀貨幣発行記念純銀メダル」も出品致しております。 この「議会開設百周年記念銀貨幣」と「裁判所制度百年記念銀
    貨幣」の発行は同時期で、2つの5,000円銀貨幣をセットを1つのケースに組み込んだ貨幣セットも発行されました。 したがいまして、両方の純銀メダルをご
    要望の方はいずれか一方をご落札の上、お取引ナビにてお申し付けください。送料や多少・・・かと存じます。ただし、2個同一のケース入りではなく、個別の造
    幣局泉友会からの段ボール付送付になります。
    その他、何か気になることがございましたら、ノークレームのためにも「出品者への質問」にてお問い合わせください。
★    送料につきましては当方で負担いたします。発送につきましては「ヤフーかんたん決済」からのご入金手続確認連絡後「レターパックプラス」にて発送させて頂き
      ます。 
     (注1)    財団法人・造幣局泉友会は造幣局と連携を保ち、造幣局が製造した製品を販売するなど、その活動や事業を助ける大蔵省造幣局の外郭団体でした。 当時は
           大蔵省造幣局としての事業規制等があったため、記念コイン等などを発行した際に造幣局が企画・製造した記念メダルや収納ケース等を(財幣局泉友会が
           その販売を受 け持っていました。 そのなかに「大蔵省造幣局」」の刻印や印字があれば、間違いなく造幣局が発行したものです。
              平成154月に独立行政法人 造幣局になってからは事業制限等が緩められ、その数年後に()造幣局泉友会が解散された後、造幣局が記念メダル等も
           直接販するようにり、 印字も「造幣局」のみになったようです。