中国が世界に知られたくない不都合な真実　坂東 忠信 (著)

内容（「BOOK」データベースより）

マスコミが絶対に書けない“ゆがんだ大国”の本性を暴く。増長する中国に日本が強く言えない本当の理由とは。意図的に仕組まれた尖閣問題、爆発寸前の国内問題……。

著者について

宮城県出身。交番勤務員、機動隊員を経て、警察庁語学教養機関で北京語を習得。刑事・通訳捜査官として、警視庁本部、池袋・新宿など都内有数の繁華街をもつ警察署で、のべ1400人以上の中国人犯罪者、参考人の取り調べ等に従事し、勤続18年で退職。現在は北京語司法通訳、作家、また防犯講師として、生々しい現場の状況とその対策を伝え、企業や家庭の防犯意識高揚を目指し活動中。

出版社 : 青春出版社 (2010/12/21)

発売日 : 2010/12/21

単行本（ソフトカバー） : 192ページ