1 / 1

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

RTX『トランスマニアコン』

現在

¥ 950

( ≈ -- )
残り時間
4 日 08:24:47
オークション番号
x1122768637
入札回数
0
店舗
評価
1961
33

キャンセル、返品、交換は承っておりません。ご確認の上ご注文ください。

活動
1.27-2.2,メルカリ&ラクマ 8%オフ! 1.27-2.2,らしんばん 5%+¥500 オフ! 1.01-1.31,毎日「代理購入手数料0円」クーポン配布中! 1.22-1.27,駿河屋 6% オフ! 1.24-2.6,ヤフオク&アマゾンジャパン5%オフ!
商品情報
  • 商品状態
    未使用に近い
  • 国内配送費用
    実際に倉庫に到着することが条件
  • 国際送料
    東京倉庫に到着し、計量後に受取ります
  • 自動延長
    できない
  • 早期終了
    可能
  • 開始金額
    950 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    東京都
商品名
RTX『トランスマニアコン』
商品説明
元ロイヤル・トラックスのジェニファー・ヘレマによるバンド/RTXのアルバム。

ニール・ハガティのプロジェクト始動により、2001年に解散したロイヤル・トラックス。ニールはその後も、3年連続でアルバムを発表するなどコンスタントな音楽活動を展開。一方、相方だったジェニファー・へレマはといえば、ほとんど音沙汰なし(ウィアード・ウォーの2作目に参加しているようだが)。それだけに、RTXとしてのシーン復帰は突然のことであり驚きだった。もちろん今作も、強烈だった。プリミティヴにしてグラマラス、おまけにやさぐれてカオス。RTXというバンド名からしてロイヤルとは地つなぎ(ニールに対する、ロイヤルは終わっていないというメッセージなのか。それとも、ロイヤルは自分が引き継ぐという意志表示なのか)とはいえ、彼女がニューヨーク・ジャンク・ロッカーでい続けたのはうれしい限りだ。まあ、ほかの2人の趣向からなのか。ハード・ロック・テイストが強まったのも特徴的ではある。だが、メンバーもリスナーも結局は、ジェニファーに翻弄されっぱなし。 (兒玉常利) --- 2004年09月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

元ロイヤル・トラックスのジェニファー・ヘレマが相方のギタリスト、ニール・ハガティと別れ、RTXとして再始動。トリオ編成でダーク&ハード&ノイジィなロックを繰り出してくる。ある意味、古典的とさえ言えるサウンドに彼女のしゃがれ声がピッタリ。

試聴のみ。大変綺麗な状態です。
邦盤。歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。