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Hopi ホピの【故 Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)作により、1930年代~1940年代頃に制作されたと思われる、ヴィンテージ・アンティークのバングル・ブレスレットです。
裏側には同作者のホールマークが入っており、1930年代の黎明期の作品で、オールドホピジュエリー好きの方にはたまらない作品だと思います。
インゴットシルバーで製作された、63gオーバーのずっしりと重量感と存在感のあるバングルです。
センターには大きく丁寧にカットされた、ハイドームでカラット数のある、強く深いブラックやダークグレー、パープル、一部にオレンジ等が入るアリゾナやニューメキシコ産ハイグレードのペトリファイドウッドがマウントされております。
彼の作品は、国内外問わず非売品や参考商品、もしくは超高額での販売となっています。
現代作品では見られないビンテージホピでアンティーク作品における最高峰の一つとなり、アートピースとしても高く評価されるスペシャルなコレクターズアイテムです。
醸し出すオーラや雰囲気が凄いです…!
正直本当に手放したく無い一品です、一生物のコレクションにいかがでしょうか?
以下引用
1906年より制作活動を開始し、作品に初めてホールマークを刻印を実現した現在のインディアンジュエリーマニア、コレクターなど業界内でトップクラスの骨董ジュエラーとして非常に入手困難なアーティストの一人です。
同世代には故「ローレンス・スフキー」の父でありホピオーバレイの発案者である【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)や、【Fred Peshlakai】フレッド・ペシュラカイ(1896-1974)、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ロアンホース(1904-1982)、【Frank Patania Sr.】フランク・パタニア(1899-1964)などがいます。
現在、ラルフは完全骨董と長きの年月の経過により、ほぼ市場に現れる事は稀で、大体がミュージアム、ハイクゥオリティーギャラリーに流れ、現地コレクターの手に渡ります。
◆内周 約14.0cm+開口部 約3.3cm
◆最大幅 約3.6cm
◆重さ 約63.3g
*素人採寸のため多少の誤差はご了承ください。
*シルバー磨き等で磨くと綺麗になります。
*シルバー特有のクスミや摩耗・小キズ等がみられますが良い状態を保っています。
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