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BIGBOSSお茶の水駅前店
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ブランド ELECTRO-HARMONIX
スタイル ファズ
商品の重量 1.36 kg
電圧 9 ボルト

詳細情報

商品モデル番号 ‎45000
メーカーにより製造中止になりました ‎いいえ
カラー ‎黒
インターフェース ‎SDカード
信号形式 ‎アナログ
メディア形式 ‎MP3オーディオ, WAV
電圧 ‎9 ボルト

この商品について

  • 2880 Super Multi-Track Looperの後継機種で、複数のトラックを多重録音し、それらを自在に操れるマルチトラック・ルーピング・レコーダー
  • 録音した複数のトラックをステレオにミックスダウンすることで、それまでのトラックを空にできるのでさらに音を重ねていくことが可能
  • CDと同じ非圧縮の44.1kHz/16bitで録音し、音質の劣化なくすぐに録音/再生が可能
  • USBポート搭載

商品紹介

■商品説明

1983年に世界初のルーパーとして発売された16 Sesond Digital Delayは音楽制作にループという新しいスタイルをもたらしました。

45000 Multi-Track Looping Recorderはその系譜を受け継ぐ2880 Super Multi-Track Looperの後継機種で、複数のトラックを多重録音し、それらを自在に操れるマルチトラック・ルーピング・レコーダーです。

録音した複数のトラックをステレオにミックスダウンすることで、それまでのトラックを空にできるのでさらに音を重ねていくことが可能です。

CDと同じ非圧縮の44.1kHz/16bitで録音するので、音質の劣化なくすぐに録音/再生が行えます。

データ保存には4~32GBのSDカードを使用できるのでPCでのバックアップが可能なうえに、PCにあるオーディオファイルも本機で録音したサウンドと同じように読み込んで再生や操作ができます。

MTRのようなインターフェイスで使い方もとても簡単。

本機があれば、思いついたその場ですぐに音を加えてユニークなサウンドを実現できます。


■仕様

・4GB SDカード付属(4GBで45000秒録音可能)/4~32GB SDカード使用可能
・Overdub/Punch Inレコーディング可能
・Octaveモード(Loopのピッチを1オクターブダウン)
・Reverseモード(Loopの再生方向を反転)
・Quantizeモード(Loopの長さを録音した小節数とテンポで決定)
・Aux Input(RCA)
・Stereo Input/Output
・Headphone/Monitor Output
・MIDI Input/Output(プログラム・チェンジ/コントロール・チェンジ対応)
・MIDIクロック
・USBポート搭載
・Foot Controller Input(別売の専用フットコントローラーで操作可能)
・寸法:237mm(W) x 166mm(D) x 69mm(H)
・重量:1,100g
・電源:9V DCセンターマイナスアダプター JP9.6DC-200(付属)
※アダプターでの使用の際は、必ず純正アダプターJP9.6DC-200(付属)を使用してください。
他社製のアダプターの使用が原因となる破損・故障等が起きた場合、保証期間内であっても保証の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。


こちらの商品は日本国内代理店商品となります。
並行輸入品に関しては、代理店保証を受けることが出来ませんのでお気を付け下さい。

Amazonより

エレクトロ・ハーモニックス forty-five thousand

ABOUT electro-harmonix

エレクトロ・ハーモニックスは、1968年10月 マイク・マシューズによって創業された。最初の製品は“アクシス・ファズトーン”というファズペダル。その後、数々のノーベル物理学賞を受賞している研究所“ベル研究所”にいた技術者、ボブ・マイヤーと共に作ったリニアパワーブースター“LPB-1”という元祖ブースターとも言えるモデルは、通信販売のみだったのにもかかわらず大ヒットし、エレクトロ・ハーモニックスというブランドが広く知れ渡るようになった。続いて69年後半頃には名機“ビッグ・マフ”を発売し、70年代にはスモール・ストーンやメモリー・マンといった現在も人気の高いモデルを続々とリリースし、それらは好調なセールスを記録。70年代は絶好調だったものの、80年代には労働組合やパーツ供給を巡る問題に直面し、84年に一度倒産してしまう。そこでマイク・マシューズは旧ソ連に渡り、88年に新会社“ニュー・センサー・コープ”を設立。“ソヴテック”ブランドのもとで、真空管やエフェクター、アンプといった製品を次々と作り出し、総合音楽機器メーカーとして復活を遂げた。そして91年、一度失ったエレクトロ・ハーモニックスの商標を取り戻し、02年には拠点であったニューヨークに戻り、現在も世界中の多くのプレイヤーに個性豊かなエフェクターを届けている。

ヒストリー ~45000 Multi-Track Looping Recorder~

1983年、エレクトロ・ハーモニックスは革新的で歴史的にも重要な“The16 Second Digital Delay”を発売した。“The 16 Second Digital Delay”は世界初のルーパーで、音楽制作に新しいスタイルをもたらした。今日では当り前のループという概念、それは当時は全く新しい表現方法だった。そのため“The 16 Second Digital Delay”は即座に大ヒットとなったのである。2004年、再発売を求める多くの声に応え、“The 16 Second DIgital Delay”をリイシューした。2006年になり、“2880 Super Multi-track Looper”が登場する。ライブパフォーマンスや、スタジオでの音楽制作に全く新しい表現の方法が登場した。このパワフルで使いやすい機器は、馴染みある操作方法ながら、それまでのレコーディングの世界をはるかに超えた領域へと進むのでる。これにより、ライブやレコーディングなど様々な場面で新しい表現方法が生まれた。そしてこの“45000 Multi-Track Looping Recorder”が、2880の後継機種として誕生。100個のループをSDカードに保存/呼び出しができるようになり、モニターアウトも装備している。

更に伝説は続く

45000は複数のトラックを多重録音し、それらを自在に操れる。トラックをステレオにミックスダウンすれば、それまでのトラックを空にできるので、更に音を重ねることもできる。その場ですぐに音を加えてユニークなサウンドを作り出すのも簡単である。45000は思いつきをすぐに実現できる楽器といえるだろう。CDと同じ非圧縮の44.1kHz/16bitでの録音が可能なので、録音したいものを音質の劣化もなくすぐに録音して再生できる。45000は最高のA/Dコンバータを使用している。現在お使いの機器と問題なく一緒に使えるはずである。データの保存には、4~32GBのSDHCカードを使用する。すべてのオーディオ・ファイルは、パソコンでバックアップを保存ができ、後で本機に復元することができる。また、PCにあるオーディオファイルも本機で録音したサウンドと同じように読み込んで再生や操作ができる。MTRのようなインターフェイスで使い方もとても簡単。本機があれば、思いついたその場ですぐに音を加えてユニークなサウンドを実現できるだろう。※電源は必ず付属の9.6VDC/200mA ACアダプターをお使いください。他のACアダプターの使用は故障・事故の原因となり危険です。また、誤ったACアダプターの使用による故障・事故については保証対象外となりますので予めご了承ください。


AUX端子も搭載
INPUT

■LEFT/RIGHT INPUT端子:楽器用のハイ・インピーダンス入力。モノ・モードでは、どちらかの端子に入力した信号が4トラックのいずれかに録音される。ステレオ・モードでは、LEFT INPUTに入力した信号は1か3に、RIGHT INPUTに入力した信号は2か4に録音される。入力インピーダンスは1MΩ。■AUX IN端子:CD プレイヤー、ミキサー、ドラムマシン、mp3プレイヤー等からのラインアウトを接続。ここに入力した信号は、本機で録音したループとミックスして出力される。この端子からの信号は録音できない。入力インピーダンスは9.5kΩ。必要に応じて接続した機器の出力を調整する。

ヘッドフォンの音量調節も可
OUTPUT

■LEFT/RIGHT OUTPUT端子:本機のメイン出力。アンプやミキサーなどに接続する。出力インピーダンスは400Ω。LEFT & RIGHT OUTPUTジャックから出力される信号は、4つのトラックのループ、MIX DOWNトラック、DRY OUT、AUX INを含んでいる。メトロノームの音は出力しない。■ヘッドホン端子:1/4”ヘッドホン端子(0.1W@16Ω)。このヘッドホン出力端子からは、4つのトラックのループ、MIX DOWNトラック、DRY OUT、AUX IN、メトロノームの音を出力。ヘッドホンの音量はヘッドホン・ノブで調整可能。■MONITOR OUT端子:この出力は、ヘッドホンのステレオ出力をモノラルにミックスしたものである。MONITOR OUTは、4つのトラックのループ、MIX DOWN トラック、DRY OUT、AUX IN、メトロノームの音を出力。

PCとの連携もカンタン
USB端子搭載

本機はUSB経由でパソコンとデータを転送できる。USB端子は本体の右側にある。本機をパソコンに接続すると使用しているSDHCカードが外部ハードドライブとして認識され、データのコピーができる。本機は[Windows XP]や[Mac OSX]以降なら自動で認識される。本機の録音フォーマットはWAV(. wav)である。本機で作成したループやデータは、波形編集ソフトや音楽制作ソフトで加工可能。

4GB SDカードが付属
SDHC メモリー・カード

本機は16bit/サンプリング周波数44.1KHzのオーディオを録音する。録音したオーディオはSDHCメモリーカードに保存する。カードスロットは本体の右側にある。本機で使用できるSDHCカードは、4GB~32GB、クラス4以上のカード。2GB以下のSDカードや32GB以上のSDXCカードを使用することはできない。本機には最大125分までのループ録音ができる4GBのカードが付属している。1ループ125分か、各1分15秒のループを100個まで録音できる。“16 Second Delay”では最大で16秒間保存できたが、本機では45000秒(付属の4GBカード使用の場合)の保存が可能。32GBのカードを使用した場合360000秒の保存が可能となる。

MIDI接続にも対応している
MIDI 機能

本機はMIDI CLOCKメッセージ/CC/プログラム・チェンジメッセージを受信。EXT. CLOCK機能がオンの場合、本機はMIDI INに接続されたMIDI クロックに同期することができる。ドラムマシン、シーケンサー、x0xb0x、ビートボックスなど、MIDIクロックを出力する機器をMIDIクロック・マスターとして使用可能。この場合、本機は外部機器のスレーブになる。MIDI CCとプログラム・チェンジメッセージを使用すると、本機のほぼ全てのパラメーターにアクセスできる。

別売りの専用コントローラー
45000 Foot Controller

別売りの専用フットコントローラーを使えば、ギター等を演奏しながら足で45000を操作できる。45000本体にはディスプレイはないが、LEDディスプレイでループ番号を視認することも可能。また、本体だとNEW LOOP→RECORDと2つのボタンを押す必要があるが、フットスイッチを使えばRECORDを踏むだけですぐにループの録音が始まる。

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