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商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

金額

¥ 2,420

( ≈ -- )
サイズ
C4SFHV(車用4CH)
R4SF(4CH)
R6SF(6CH)
R8SF(8CH)
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ブランド UltraPower
商品の重量 11 グラム
チャンネル数 8
制御方法 遠隔
メーカー Corona

詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 7.9 x 7.2 x 2.4 cm; 11 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2020/4/30
メーカー ‏ : ‎ Corona
ASIN ‏ : ‎ B087YZYN9W

この商品について

  • ✅【バインド方法は商品説明欄か、商品添付のバーコードよりご確認ください。】Ultrapower ブラン ド、Corona 製造の 8CH 受信機です。 本受信機はF社の受信機と互換性 があり、S-FH~プロトコル採用の一部対応機種のみと接続可能です。※S-FH~プロトコル版送信機でもS-FH~プロトコルのバージョンにより対応しない場合があります※世界的なICチップ不足により、製品の内部仕様が都度変更されております。対応送信機外で以前動作したものが動作しなくなったものもありますので、ご注意ください。
  • ✅【対応送信機(これら以外は動作保証対象外です)】<地上用送信機> 7PX、7PXR、4PXR、4PX、4PLS、4PL、4GRS、3PV、3PL、 3PRKA。 <空用送信機>18MZ、18SZ、16SZ、14SG、10J、8J、6J、6K ※必ずS-FH~プロトコルモードでバインドしてください  ※上記以外は動作保証対象外です。 ※タミヤ、Hテック社など、F社の互換送信機も動作保証対象外となります。また、JR 社の受信機とは互換性がありません。 ※TM-FH モジュ ールには使えません。
  • ✅★SB ポート対応サーボ・ジャイロ★ S.B ポートは、S.B 対応サーボや S.B 対 応ジャイロに使用可能です。<対応サーボ>S.B 対応サーボ全機種、S.B2 対応サ ーボ全機種。
  • ✅重量:11g 、サイズ:48 x 27 x 12.5mm
  • ✅レイテンシ 6.8mS 、動作電圧:3.6~8.5V、動作電流値:45mA max

■ご注意
・最新送信機のS-FH~プロトコル仕様が変更され、使用できないものがございます。ファームウェアアップデート時も変更しないようにしてください(修理・メンテナンス時などアップデートされる可能性があります)
 例:送信機型番 16iz T16iz T16iza T16izh
・ICチップ不足により部品の変更を定期的に実施しています(21年4月頃~)。価格と性能・品質を維持できるよう務めておりますが、ロットによりばらつきがございます。対応送信機以外において、現行ロットで動作しない場合もあります。(補足:低品質製品のセール品販売はございません。)

動作電圧:3.6~8.5V
動作電流値:45mA max
レイテンシ:6.8mS
センシティビティ: -100dBm( R8SF), -98dBm( R6SF), -95dBm(R4SF)
動作温度:-10~70度
S.Bポートは、S.B対応サーボやS.B対応ジャイロに使用可能です。
対応サーボ S.B対応サーボ全機種、S.B2対応サーボ全機種

■対応送信機(下記以外は動作保証対象外)
地上用
・7PX
・4PXR
・4PX
・4PLS
・4PL
・4GRS
・3PV
・3PL
・3PRKA
空用
・18MZ
・18SZ
・16SZ
・14SG
・10J
・8J
・6J
・6K
※TM-FHモジュールには使えません。


取扱方法
・送信機の準備
送信機の通信システムをS-FH~に設定して下さい。事前に設定を必ず確認ください。(変更後のモード切替画面のまま、バインドを試みるのが良い模様です)
S-FH~プロトコル以外の設定ではリンクできません。

・ペアリング方法
1.送信機の電源をONに入れます。その後、送信機を受信機から0.5~1m程度離します。※バインドできなくなる場合があるので、2本あるアンテナ線が接触しないようにしてください。うまくいかない場合は送信機のプロトコル設定をまず確認してください。次に、1m以上離してお試しください。
2.受信機のF/Sボタンを押しながら受信機電源をONにします。
3.受信機のF/Sボタンを放します。
赤LEDが点灯し、緑LEDが消灯時は信号を探している状態です。
緑LEDが点灯状態になり、赤LEDが消灯すると、ペアリング完了です。


・S.B設定
初期設定ではS.Bは無効となっています。
S.Bを有効にする方法
1.送信機の電源はOFFにします。
2.受信機の電源を入れます。
3.受信機のF/Sボタンを6秒押して放します。(LED緑が点滅します。)
4.受信機のF/Sボタンを1秒押して放します。(LED赤の点灯で設定終了です。)
S.Bが有効になった場合、受信機の各ポートは下記のように動作します。
動作チャンネル
CH1~CH3は通常のサーボが使用可能です。
CH4はS.B信号専用です。S.B対応サーボ&ジャイロ以外は使用できません。

S.B設定の有効、無効の見分け方
1.送信機の電源はOFFにして下さい。
2.受信機の電源を入れます。
3.受信機のF/Sボタンを6秒押して放します。
S.Bが有効の場合、1秒間に5回のハイペースでLED緑が点滅します。
S.Bが無効の場合、1秒間に2回のスローペースでLED緑が点滅します。

■LEDの状況で動作状態が判別可能です
[RED LED / GREEN LED / status]
on / off / No signal searched
off/ solid / signal is very good
off / flash / signal is not very good
off / off-flash / signal is weak

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