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ヴァンテール
(1)
品種指定 ピノ・ネロ
ワインタイプ 赤ワイン
液体容量 750 ミリリットル
アルコール含有量 12.5 容量パーセント
ブランド ノーブランド品
商品の個数 1
ユニット数 750.0 ミリリットル
商品パッケージ数 1
ワインメーカー 落雅美
ビンテージ 2021

この商品について

  • 自社畑100% バリックにて 樽熟
  • 余市郡余市町のオチガビワイナリーで醸造 瓶詰

オチガビワイナリー OcciGabi Winery Hokkaido Yoichi 北海道余市郡余市町山田町635
日本海に面した余市町は、道内一のぶどう産地です。
そんなぶどう畑が広がる山あいの地に、落 希一郎さんと、雅美さんが経営する
(株)OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)が誕生しました。
北海道のワイン文化の発展とレベルUPをはかれると、北海道関係者は大喜びいたしました。
「日本一のワインぶどうの産地に、美しいワイナリーを作りたい」
と、余市町産のぶどうでワイン造りを始めたお二人です。
というのも、余市町内で収穫されたぶどうの多くが、大手ワインメーカーや他地域のワイナリーに出荷され、地元ではワイン造りがそれほど盛んではないからでした。
北海道のワインというと、空港で売られているお土産ワインのイメージが強かった…
加熱処理した、風味が少ないワインが多かった。
「余市のぶどう畑は美しい。ここなら、ワインを町の産業にできるのではと思い、残りの人生を賭けようと決めました」
と話す落さんは、西ドイツ国立ワイン学校卒業後、北海道や長野県でワイン造りに携わってきました。
平成4年には、新潟県巻町 (まきまち)(現新潟市)にワイナリー「カーブドッチ」を設立。
ぶどう畑や醸造施設、レストラン、ホテルなどを整備しその名前は広く伝搬しました。
その情熱は、津軽海峡を超えました。
雅美さんと落さんは、町内に約3ヘクタールの土地を購入し、平成25年5月、ワイン用ぶどうの栽培を開始。
現在では樹齢も二桁を超えて、素晴らしい状態になり北海道を代表するワイナリーへと成長しました。

オチガビワイナリー ピノ・ノワール 黒ラベル 樽熟 自社畑 2021 リザーブ OcciGabi Winery
Pinot Noir Barrel Aging Reserve Prestige Black Label 750ml  赤ワイン
ピノ・ノワール(100%) 2013年に植えた木はその後土になじんで根も深く伸びいかにも「余市テロワール」の個性を表現出来る赤ワインとなりました。買いブドウは一切なく、手間暇かけたピノ・ノワールは全て手摘みです。
12ヵ月間 バリックにて新樽熟成を経て瓶詰めしました。
外観は明るいルビー色。
フレッシュなイチゴやブラックチェリーなどのアロマに、ベルガモットを思わせるニュアンスが立ち上ります。
口当たりは滑らかで、生き生きとした酸味と赤スグリを思わせる果実味が広がる軽やかな仕上がり。
透明感溢れるピュアなスタイルです。

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