SLC-2213,4
●第1面
・第1節: 単純フーガ
第1番/4声の単純フーガ<78小節>
第2番/4声の単純フーガ<84小節>
第3番/4声の単純フーガ<72小節>
第4番/4声の単純フーガ<138小節>
・第2節
第5番/4声の反行フーガ<62小節>
第6番/4声の反行フーガく79小節>
●第2面
第7番/4声の反行フーガ<62小節>
・第3節 3重フーガ
第8番/3声の3重フーガく188小節>
・第4節2重フーガ
第9番/4声の1重フーガ
第10番/4声の2重フーガ
・第5節3重フーガ
第11番/4声の3重フーガ
●第3面
・第6節 -カノン
第15番/2声のオクターヴ<8度>カノンく103
第17番/2声の12度カノン<78小節>
第16番/2声の10度カノン<82小節>
第14a 番/2声の反行カノンく109小節>
・第7節 鏡状フーガ
第13a番/3声の録状フーガ<正像> <71小節>
第13b番/3声の鏡状フーガ<映像>< 71 小節
第19a番/4声の鏡状フーガ<正像>< 71 小節>
第19b番/4声の鏡状フーガ<映像> <71 小節>
●第4面
第12a番/4声の鏡状フーガく正像>く56小節>
第125番/4声の鏡状フーガ<映像> <56小節>
・第8節 4重フーガ
第18番/4声の4重フーガ<233小節で中断>
・第9節 コラール前奏曲
指揮:カール・ミュンヒンガー
シュトゥットガルト室内管弦楽団
カール・ミュンヒンガー とシュトゥットガルト室内管弦楽団は第2次大戦後のヨーロッパ楽壇に現われた輝やかしい彗星のような存在である。
ミュンヒンガーは 1915年シュトゥットガルトに生まれ, ヘルマン・アーベントロートに学んだドイツの指揮者である. 1937年から2年間 ハノーヴァー交響楽団の指揮者となり, ドイツの古典・ロマン派の音楽の演奏に関して高く評価された。
楽しんで聴いていただける商品です。ジャケットに歴史を感じさせるそれなりの痛みはあります。