「黄龍の耳」(こうりゅうのみみ)
大沢 在昌
大沢在昌による日本のライトノベル作品。小説よりも先行して開始された漫画化や、OVA化など、さまざまなメディアミックス展開!
【商品情報】
定価: ¥ 720+税
発売日: 2022年07月20日
著者/編集: 大沢 在昌(著)
レーベル: 集英社文庫(日本)
発行形態: 文庫
ページ数: 384p
【状態】
☆紙面が読めないような痛みは特になく、美品です。
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
希郎は父の死により、自分が千二百年以上昔、中華の玄宗皇帝から伝わる“黄龍の力”を受け継いだことを知らされる。耳の封印を解くと、金と女性、厄介事までとてつもない勢いで寄ってくるという。イタリアの修道院を出て、ラスヴェガスで運試しをした後、日本に戻った希郎。女性を武器にして、権力者を操る巳那一族と対決することを心に誓う。漫画化され大ヒットした名作、新装版で復活!
著者情報(「BOOK」データベースより)
大沢在昌(オオサワアリマサ)
1956年名古屋生まれ。79年「感傷の街角」で第1回小説推理新人賞、91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞、93年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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