古伊万里の大皿です、花と唐草紋様ですが中心を見ると小鳥がいます。花の蜜を吸う様子からメジロかと思われます。こちら年代は江戸後期です。
大きな破損はありませんが経年による細かい線キズやお皿の縁にいくつか小さなキズがあります(但し縁のキズは爆ぜたような窯キズも見られるので当方としては破損では無く窯キズと考えております)それから高台部の黒っぽい部分やヒビのように見える箇所も焼成由来のものになります。また裏に重ね焼きの跡があります。
約40cmと大きなお皿で絵付けも素晴らしく大変立派なお皿ですが、上記の通り経年による軽微な線キズがいくつかあり、また窯キズがありますので完璧を求める方・神経質な方はご遠慮下さい。
江戸後期ですと1750年~1867年頃になります。100年以上経過している物にしては状態は良いと思われますのでアンティーク品にご理解のある方宜しくお願い致します。
大きさ→直径約40cm 高さ(台から)約5,5cm
皿立てはつきません。
即購入された方は納得の上購入されたと認識し ますので「思っていたものと違う」無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。
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