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¥ 3,380

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ITANSE
(3709)
屋内/屋外使用 屋外用
ブランド ITANSE
予想開花時期
太陽光暴露 日向, 半日陰
ユニット数 1.00 個

この商品について

  • 【品種特徴】 アガベ・ユタへンシスの中でも特に大きくなります。 鋸歯(葉の横につくトゲ)が白く短く、均等につく葉姿が魅力です。 その葉が放射線状に展開する、均整のとれた株姿は、それだけで見応えがあります。 国内ではまだまだ流通していない品種でもあります。
  • 【アガベについて】 アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。 種類も多く、200種以上の品種が確認されています。 放射状に展開する葉、シャープなフォルム、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。
  • 学名:Agave utahensis タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属 生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます) 耐寒性:-23℃まで 耐暑性:普通(高温多湿に弱い)
  • 【育て方】 ■日当たり・置き場所 風通しと日当たりが良い場所で管理します。 半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。 ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。
  • ■用土 用土は、水はけのよいものを使いましょう。 また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7~10日経過してから行いましょう。 地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。 水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。 鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。
  • ■水やり 季節ごとに水やりを変えてください。 春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から、水が出るくらいたっぷりと水やりをしてください。 夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。 夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えます。 高温多湿が苦手なので、水を与えすぎると蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こすので気をつけてください。 冬:2~4週間に1度、控えめに水やりしてください。 葉の肉がしぼんできたら、多めに水やりしましょう。
  • ■肥料 基本的に不要です。 植え替え時に、緩効性化成肥料を少量施しても良いですが、休眠期の冬に、肥料はあげないでください。
  • ■病害虫 アガベは病害虫に強く、多肉植物によくつくカイガラムシにも耐性があります。 代わりに、アザミウマ(スリップス)に注意してください。 葉に白いカサブタのようなものがついたら、このアザミウマを疑ってください。
  • 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

【品種特徴】 アガベ・ユタへンシスの中でも特に大きくなります。 鋸歯(葉の横につくトゲ)が白く短く、均等につく葉姿が魅力です。 その葉が放射線状に展開する、均整のとれた株姿は、それだけで見応えがあります。 国内ではまだまだ流通していない品種でもあります。 【アガベについて】 アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。 種類も多く、200種以上の品種が確認されています。 放射状に展開する葉、シャープなフォルム、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。 学名:Agave utahensis タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属 生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます) 耐寒性:-23℃まで 耐暑性:普通(高温多湿に弱い) 【育て方】 ■日当たり・置き場所 風通しと日当たりが良い場所で管理します。 半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。 ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。 ■用土 用土は、水はけのよいものを使いましょう。 また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7~10日経過してから行いましょう。 地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。 水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。 鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。 ■水やり 季節ごとに水やりを変えてください。 春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から、水が出るくらいたっぷりと水やりをしてください。 夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。 夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えます。 高温多湿が苦手なので、水を与えすぎると蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こすので気をつけてください。 冬:2~4週間に1度、控えめに水やりしてください。 葉の肉がしぼんできたら、多めに水やりしましょう。 ■肥料 基本的に不要です。 植え替え時に、緩効性化成肥料を少量施しても良いですが、休眠期の冬に、肥料はあげないでください。 ■病害虫 アガベは病害虫に強く、多肉植物によくつくカイガラムシにも耐性があります。 代わりに、アザミウマ(スリップス)に注意してください。 葉に白いカサブタのようなものがついたら、このアザミウマを疑ってください。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

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