STEVE COLEMAN   スティーヴ・コールマン  AND METRICS THE WAY OF CIPHER 
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スティーヴ・コールマンのリーダー作。ここでは変拍子ラップに挑んでいます。今でこそこういう音楽派増えてきたと思いますが、当時は変拍子でラップなんてけっこう珍し かったんではないでしょうか。バックのメンバーはほとんど同じなのに、サウンドもガラリと変わっています。けっこう面白いと思うのですけど、こういう時はラップの意味を 分かった方がいいと思う性格で。でも日本語ラップってあまり興味ないんですけどね。時々バックとヴォイスのやり取りがけっこう面白かったりします。まあ、イントネーショ ンとリズムの妙味があるというか。これをフュージョン/ファンクに押し込めるのは少々無理があるかもしれませんけれども、あえてそうしておきます。ライヴ3部作2枚目。 いわゆるスティーヴ・コールマンのラップのグループによる変拍子ラップ・アルバム。 全曲彼の作曲ないしは合作。彼独特のリズムとハーモニーを使い、そこにラップがか ぶさってきますが、ドラムスとベースが打ち込みでないので、ファンクっぽくて好みの音ではあります。 ただ、変拍子の曲は十分に刺激的かも。メンバーも基本的な5人 は同じなので、すんなりと聴ける要因。ただし個人的にはラップにはそれほど親しみがないため、楽器のソロの部分を中心に聴いています。スティーヴ・コールマンのソロ の部分になると彼はマイペースな感じ。2曲目など、時々恐ろしいリズムの展開があって、このノリは他のミュージシャンのラップでは聴けません。7曲目、8曲目の疾走 感も気持ちがいい 1. Freestyle 2. Fast Lane 3. Slow Lane 4. S-Ludes 5. Black Genghis 6. Chaos(Tech Jump) 7. Hyped 8. Lazed Warped 9. Bight Breed
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