令和5年に北海道にて収穫された赤えんどう豆です。
赤えんどう豆は、あまり知られていないかもしれませんが、みつ豆に入ってる豆や豆大福の餅に入ってる豆等にもお使いになっている和菓子屋さんも多いので、知らないうちに食べられている豆となります。
塩茹でにして召し上がったり、豆ご飯などにしても
香り味が良く美味しいです。
乾燥した状態ですとシワシワとしておりますが、一晩水にて戻すと真丸な状態に戻りますので、たっぷりの水で戻してからお使いください。
エンドウ(豌豆)の一種で、さやが柔らかい軟莢種はサヤエンドウ、さやが硬い硬莢種の子実を乾燥させたものがこの赤えんどう豆となります。
日本では主に北海道で生産されており、豆の中でも最も早く収穫される豆でもあります。
画像4、赤えんどう豆の豆ご飯(赤えんどう豆の煮汁を使って炊き上げると、画像のように濃い色のご飯になります)
画像5、さっぱり塩茹で!豆大福のお餅に混ぜて包むと塩大福風になりますよ
画像6、甘煮でも美味しい
画像7、甘煮をワッフルに入れて焼き上げました。
画像8、寒天には抹茶寒天を加え、赤えんどう豆の餡を乗せ、最後に白玉と苺の赤みを彩りに加えて仕上げました。
こちらの他に#乾燥豆 多品種の大豆 #青大豆 #秘伝豆 小豆 #大納言小豆
古代米 (黒米 )なども出品しております。
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