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Price

¥ 6,650

( ≈ -- )
フレーバー名
中煎り
浅煎り
深煎り
サイズ
400g
800g 10%off
1000g 15%off
2000g 30%off
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
DRIP TRIP
(58)
ブランド DRIP TRIP
商品の形状 ホールビーン
風味 中煎り
カフェイン含有量の単位 カフェイン入り
ユニット数 1 袋
商品の個数 1
原産地 グァテマラ
専門分野 シングルオリジン
コーヒーの種類 コーヒー豆
メーカー ドリップトリップ

詳細情報

ブランド ‎DRIP TRIP
産地(地方) ‎グァテマラ
保存方法 ‎コーヒー豆は酸化を防ぐために密閉容器、特に真空容器に保管することが重要です。また、光も風味を劣化させる原因となるため、直射日光を避け、暗い場所で保管するか、光を遮る容器を使用しましょう。さらに、コーヒー豆は湿気に弱いため、低温で乾燥した場所に保管することが推奨されます。冷蔵庫や冷凍庫での保管も可能ですが、頻繁に取り出す場合は結露が発生する可能性があるため注意が必要です。コーヒー豆は挽くと風味が急速に失われるため、飲む直前に豆を挽くことが理想的です。最後に、コーヒー豆を新鮮な状態で保つために、長期間保存せずに消費できる量を少量ずつ購入することをお勧めします。これらのポイントを守ることで、コーヒー豆の新鮮な風味を長持ちさせ、美味しいコーヒーを楽しむことができます。
商品タイプ ‎ホールビーン
お勧めの飲み方 ‎自宅でドリップコーヒーを楽しむための手順を説明します。まず、コーヒー豆を中挽きにします。豆の量は1杯分(約180ml)につき10gを目安にします。次に、ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、フィルターを軽く湿らせてドリッパーに密着させます。これにより、紙の味がコーヒーに移らないようにします。フィルターを湿らせたら、中挽きのコーヒー豆を入れ、豆の表面を平らに均します。続いて、90〜95度のお湯を少量ずつ、豆全体が均等に湿るように注ぎます。これを「蒸らし」といい、約30秒ほど待ちます。蒸らすことで豆が膨らみ、香りが引き出されます。蒸らしが終わったら、お湯を数回に分けてゆっくりと注ぎます。お湯は円を描くように、中心から外側に向かって注ぎ、全体に均等に行き渡らせます。注ぐペースは一定に保ち、注ぐ量が多すぎないように注意します。コーヒーが全て抽出されたら、ドリッパーを取り外し、できあがったコーヒーをカップに注ぎます。自分好みの量のミルクや砂糖を加えて楽しんでください。ポイントとして、湯温は90〜95度が適しています。沸騰したお湯を少し冷ますとこの温度になります。豆の量やお湯の量は自分の好みに合わせて調整してください。また、豆の挽き具合を変えることで味わいも変わるので、色々試してみてください。この方法を基本に、自分だけの美味しいドリップコーヒーを楽しんでください。
メーカー ‎ドリップトリップ

この商品について

  • 生産地】 グァテマラ共和国 サカテペケス県 サンミゲル・ドゥエニャス地区
  • 【農園名】 サンラファエル ウリアス農園
  • 【標高】 1,500~1,650m
  • 【等級】 SHB
  • 【収穫時期】 1月~4月
  • 【品種】 ブルボン種97%、カツーラ種3%
  • 【スクリーンサイズ】 S19‥2%、S18‥15%、S17‥40%、S16‥32%、S15…11%
  • 【栽培方法】 農薬不使用、日本の有機JAS認証はとっておりません。
  • 【Qグレードポイント】 84.67点(2020年アンティグア地区品評会において2位を受賞)
  • 【輸入時の形態】 30kg麻袋入

商品の説明

同農園は、世界的に有名なコーヒー産地であるアンティグア地区でも、280年を超える歴史のある農園で、昔ながらの品種、栽培方法にこだわりながら農園を運営しています。この農園主は、収穫作業員に赤い実しか買わないことを徹底していることから、収穫した実の中から青い実(未熟豆)を手選別させています。この農園主の考えが作業員全員に徹底されていることと管理が厳しいことに驚かされます。 通常はコーヒーの木から実を採る時に赤い実だけを採るように指導を行いますが、収穫した後に自ら手選別するところまでさせている農園はほとんどありません。この農園の豆を見ると、この農園主の熱意が感じ取れます。均一な色合いに精選乾燥され、欠点豆を限りなく選別し良いものを作ろうとする精神が伝わってきます。農園主のこだわりを豆から感じます。在来種であるブルボン種を主に栽培し、このように手間をかけて作っている農園は、アンティグア地区の中でも極めて少なくなく、この農園が高く評価される理由となっています。2020年のアンティグア品評会で、2位に入っていることからも、アンティグアコーヒーを代表する農園となっており、品質においても最高ランクの評価を得ています。多くのCOE受賞農園は、コンテスト用は別途生産している事も多いが、同農園は収穫された豆は同じ品質になるように生産されている事からロットによる品質差が少ないことでも有名です。生産量が少ない為、売り切れた時点で販売終了となりますので予めご了承ください。今回、同農園で初めてナチュラルにて精選した商品を生産しました。ウオッシュドとは、違った甘い香りと余韻が強くでており、フルティーな風味が特徴です。同じ農園の物とは思えない風味の違いは、精選方法による味の違いを実感させられます。

原材料・成分

コーヒー豆

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